地方公務員は、どのような立場で、どのような仕事をしているのでしょうか?地方公務員とは、地方の公共団体に勤務している者、その全てを指します。
その分類は法規上で決められており、常勤職員、非常勤職員、嘱託員、臨時的任用職員、任期付職員があります。
また、業務による分類としては、一般職と特別職があります。
一般職には、教諭、警察官、消防員などが代表的なものです。
特別職としては、都道府県知事や市町村長、議員などがあります。
また、非常勤の消防団員や水防団員なども、この特別職になります。
どの仕事も、全て法規(法令・条例など)によって定められていますので、その遵守が求められます。
また上司の命令には従う義務も定められています。
また、業務として様々な機密情報や個人情報を扱う立場にありますので、守秘義務なども求められ、違反した場合は罰則が付与されます。
また、地方の公務員だけに限った話ではありませんが、営利を目的としたり、営利企業に従事することを禁じられています。
このように、地方公務員は、様々な服務規程に縛られつつも私たちの生活のために働いているわけです。
国家公務員は、どのような立場で、どのような仕事をしているのでしょうか?
(参考サイト)http://globaleye.co.jp/
国家公務員とは、日本の行政機関や特定独立行政法人に勤務している者、その全てを指します。
分類としては特別職と一般職がありますが、この中でも特別職は内閣総理大臣や国務大臣、裁判官、国会議員などが含まれます。
一般職は、それ以外です。
特別職の多くは、採用試験などで任につくのではなく、特殊な立場の人間が任命を行います。
例えば、内閣総理大臣や最高裁判所長官については、天皇が行います。
国政の頂点とも言える地位の人間ですから、もうその上となると天皇しかいないわけですね。
また、国務大臣からは総理大臣が任命を行います。
これは、良くテレビの報道などで見たことのある人も多いかと思います。
国家公務員の仕事は、日本の直面している問題やの課題に直結していることが特徴です。
ですから、公共の仕事であることを強く実感できるといいます。
そのため、業務に必要な能力開発や研修も充実し、奨励されているそうです。
国会議員などの公務員は、よく勉強会や研修会を開きますが、それらは、これからの日本を維持発展させるために必要なものだと考えられます。